天皇訪韓には「謝罪が必要」 韓国大統領

天皇訪韓には「謝罪が必要」 韓国大統領
2012.8.14 16:59 [韓国]

20130727-004019.jpg韓国の李明博大統領(共同)

 【ソウル=加藤達也】韓国の李(イ)明(ミョン)博(バク)大統領は14日、天皇陛下の訪韓に言及し「(天皇陛下が)韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方々に対し心からの謝罪をする必要があると(日本側に)伝えた」と述べた。韓国大統領が公の場で、直接的な表現で天皇陛下に謝罪を求めたのは初めて。

 中部・忠清北道での教育関係の会合で、竹島(韓国名・独島)上陸の感想を尋ねられた李大統領は、天皇訪韓に触れ「(天皇陛下が過去に表明した)『痛惜の念』などという単語ひとつを言いに来るのなら、訪韓の必要はない」と述べた。

 また、竹島上陸については「2、3年前から考えていた。思い付きで行ったのではない」と強調。国賓としての訪日は実現していないとし「日本の国会で言いたいことを言わせてくれるなら行く」とも述べた。

 李大統領は2008年の就任の前から「(日本に過去をめぐる)謝罪や反省は求めない」と言明。2008年4月の訪日の際は、天皇、皇后両陛下と会見し、韓国訪問を直接招請した。

 しかし、昨年12月に韓国の市民団体がソウルの在韓日本大使館の路上に「慰安婦」を象徴する碑を建立し反日世論が高まるや、直後の日韓首脳会談で野田佳彦首相に慰安婦問題について「誠意ある措置」や「解決策」をとるよう求めた。

 韓国では昨年末以降、李大統領の実兄や親族などが不祥事で逮捕され、大統領の求心力は低下している。今回の発言の背景には、竹島上陸に続き対日強硬姿勢を見せ“愛国的大統領”として任期を終えたいとの考えがちらつくが、天皇陛下への謝罪要求により日韓関係は一層冷え込みそうだ。

MSN産経ニュース


天皇訪韓には「謝罪が必要」 韓国大統領
2012.8.14 16:59 [韓国]

韓国の李明博大統領(共同)

 【ソウル=加藤達也】韓国の李(イ)明(ミョン)博(バク)大統領は14日、天皇陛下の訪韓に言及し「(天皇陛下が)韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方々に対し心からの謝罪をする必要があると(日本側に)伝えた」と述べた。韓国大統領が公の場で、直接的な表現で天皇陛下に謝罪を求めたのは初めて。

 中部・忠清北道での教育関係の会合で、竹島(韓国名・独島)上陸の感想を尋ねられた李大統領は、天皇訪韓に触れ「(天皇陛下が過去に表明した)『痛惜の念』などという単語ひとつを言いに来るのなら、訪韓の必要はない」と述べた。

 また、竹島上陸については「2、3年前から考えていた。思い付きで行ったのではない」と強調。国賓としての訪日は実現していないとし「日本の国会で言いたいことを言わせてくれるなら行く」とも述べた。

 李大統領は2008年の就任の前から「(日本に過去をめぐる)謝罪や反省は求めない」と言明。2008年4月の訪日の際は、天皇、皇后両陛下と会見し、韓国訪問を直接招請した。

 しかし、昨年12月に韓国の市民団体がソウルの在韓日本大使館の路上に「慰安婦」を象徴する碑を建立し反日世論が高まるや、直後の日韓首脳会談で野田佳彦首相に慰安婦問題について「誠意ある措置」や「解決策」をとるよう求めた。

 韓国では昨年末以降、李大統領の実兄や親族などが不祥事で逮捕され、大統領の求心力は低下している。今回の発言の背景には、竹島上陸に続き対日強硬姿勢を見せ“愛国的大統領”として任期を終えたいとの考えがちらつくが、天皇陛下への謝罪要求により日韓関係は一層冷え込みそうだ。

MSN産経ニュース


野田ではモ~だめ!韓国大統領の天皇陛下“侮辱発言”に沈黙のナゼ
2012.08.15

 韓国の李明博大統領が、天皇陛下に謝罪要求をした問題で、野田佳彦首相以下、民主党政権の対応に批判が噴出している。道理をわきまえない非礼極まる発言に抗議もせず、野田首相も玄葉光一郎外相も沈黙しているのだ。日本固有の領土である島根県・竹島上陸に続く、韓国の挑発行為。3年前の政権交代以来、民主党政権は韓国を優遇する外交政策を採り続けてきたが、結果、日本が大きく傷ついている。

 「暴言というより、妄言というしかない。日本国の象徴である天皇陛下を侮辱することは、日本国、日本国民を侮辱したことになる。どうして、野田首相や玄葉外相は逃げ続けるのか。決して許されない」

 自民党の佐藤正久参院議員は15日朝、夕刊フジの取材にこう語った。李大統領の問題発言は14日、中部・忠清北道での教育関係者との会合で披露された。李大統領は、天皇陛下の訪韓に言及し、「訪問したければ独立運動で亡くなった方たちに、心からの謝罪をする必要があると(日本側に)伝えた」などと語ったのだ。原文はさらに非礼という指摘もある。

 李大統領は2008年の就任前から、「(日本に過去をめぐる)謝罪や反省は求めない」と明言していた。実兄や親族が不祥事で逮捕されるなか、過激な「反日カード」で支持率回復を狙ったようだ。

 天皇陛下は1990年に、当時の盧泰愚大統領が来日した際、「痛惜の念を禁じ得ません」と話された。加えて、他国の元首の訪問に条件を付けるのは、外交儀礼のプリンシプル(原理・原則)に反している。

 日韓間の外交蓄積を踏みにじる暴言に対し、玄葉外相は14日夜、「報道は承知しているが、内容は一切聞いていない」と言うだけ。野田首相も11日から「お盆休み」に入ったままで、反応すらしない。

 外交の世界では、沈黙は相手の主張を認めたことになる。李大統領の暴言を許しているのは、民主党政権の怠慢・大罪ではないのか。

 前出の佐藤氏は「民主党は政権交代以来、『静かな外交』として韓国を優遇してきた。竹島についても『不法占拠』という言葉を使わなかった。これらの積み重ねが、韓国側の言動をエスカレートさせた。自民党内では『韓国などへの外交政策を見直す』という意見が出ている。民主党政権が拡充した『日韓通貨スワップ』を凍結すべきではないか」と語っている。

■韓国の李明博大統領の発言要旨は次の通り。

(1)(天皇陛下は)韓国を訪問したければ、独立運動をして亡くなった方たちを訪ねて心から謝罪してほしい。痛惜の念だとか、そんな単語1つで訪ねて来るなら、来る必要はない。

(2)(竹島訪問は)2、3年前から考えていた。思い付きではなく、深く配慮しどんな副作用があるかなどを検討した。

(3)あらゆる国を国賓として訪問したが日本には行っていない。日本の国会で私の思い通りに言いたいことを言わせてくれるなら訪問する。

(4)加害者は忘れられるが、被害者は忘れずにただ許すだけだ。日本の加害行為は許せるかもしれないが忘れない。

(5)日本と多くのことを協力して共同でやっていかなければならない。しかし、問いただすべきことは問いたださないといけない。(共同)

zakzak

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