朴大統領、お決まり日本批判…米政府イライラ

朴大統領、お決まり日本批判…米政府イライラ

 【ソウル=中川孝之、ワシントン=白川義和】バイデン米副大統領が6日の朴槿恵パククネ大統領との会談で日韓関係改善に言及したのは、米国のアジア政策における「最大の利益」(米政府筋)と判断しているからだ。

 だが、朴氏は歴史問題などでの日本の取り組みが先行すべきだとの姿勢に固執し、改善の糸口は見えない。

 韓国大統領府によると、会談でバイデン氏は、日韓が互いの懸案を「速やかに」取り除くべきだと発言。北朝鮮の核開発や中国の防空識別圏設定など、米国が日韓と協調すべき課題が山積する中、オバマ政権が日韓関係の悪化を深刻に受け止めていることを示した。

 一方、朴氏は「日本は重要なパートナーになるべきだ」と語ったものの、あくまで日本が先に「誠意ある措置」を取るべきだと訴えた。第三国の首脳らに日本批判を展開し、安倍政権に圧力をかけるお決まりのパターンを繰り返した。

 朴氏の姿勢が変わらないことに、米政府はいら立ちを深めているという。特に、朴氏が9月、ヘーゲル米国防長官との会談で「後ろ向きな日本の指導部のせいで信頼関係を築けない」と強調したことが、転換点となったようだ。
読売オンライン

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