仏の漫画祭に「慰安婦」企画展、事務局側「問題無し」の判断=韓国

仏の漫画祭に「慰安婦」企画展、事務局側「問題無し」の判断=韓国
2014-1-11 09:00

 フランスのアングレーム市で2014年1月30日から2月2日にかけて開催される国際漫画フェスティバルに、韓国政府が慰安婦問題をテーマにした作品を出品する予定だ。これに関し、韓国メディアは9日、日本政府から組織的な妨害工作が行われていると報じた。

 韓国漫画映像振興院は2013年11月、同フェスティバルで「散らない花」と題した企画展を開催すると発表した。同展示では、韓国の有名漫画家が描いた慰安婦問題をテーマにした漫画20作品の展示と、アニメーション4編の上映が予定されている。

 報道によると、韓国の政府機関である女性家族省の関係者は、半月前ほどから日本政府による妨害工作が行われていることを明かした。日本政府が在フランス日本大使館を通じて、「民間の漫画フェスティバルで慰安婦を扱うことは不適切。韓国の企画展を再考してほしい」と要請したことが分かったという。

 国際漫画フェスティバルの事務局側はこの問題について「敏感なテーマだが扱えない内容ではない」との立場を示しており、展示は予定通り行われる方針という。(編集担当:新川悠)
サーチナ

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