ショートトラックでは殺人予告までエスカレート 人材流出で男子惨敗・韓国の激烈な戦犯探し

ショートトラックでは殺人予告までエスカレート 人材流出で男子惨敗・韓国の激烈な戦犯探し
2014.2.23 18:00 (1/3ページ)[ショートトラック]

500mフィニッシュ後に、ロシア国旗を手にするアン(AP)

 キム・ヨナの銀メダル採点をめぐり波紋が広がる韓国。だが大会全般の不振を問う“戦犯”探しも熱を帯びている。兆候は大会第11日(17日)あたりから見られた。この時点でのメダルは3個。五輪前は前回バンクーバー大会(金6・銀6・銅2)に匹敵するメダル獲得を目指しただけに、韓国メディアは「日本より(メダル総数は)下」と屈辱に打ちひしがれ、批判の矛先は“お家芸”のショートトラックに向いた。人材流出も絡み、穏やかではいられないようだ。

 “事件”は、まず13日の女子500メートルで起きた。金メダルを期待されたパク・スンヒが、スタート直後に先頭に立ったものの続くアリアナ・フォンタナ(イタリア)との間にアリス・クリスティ(英国)が割り込んだことから3選手が転倒。クリスティはパクより先にゴールしたが、失格となり、4番目にゴールしたパクが銅メダルを獲得した。クリスティはフェイスブックで「接触は故意ではなかった」と謝罪したうえで、パクにも謝意を表した。

 しかし韓国ネットユーザーらはおさまらない。「パク・スンヒの金メダルを奪った」「彼女の4年間を台なしにした」「韓国人は永遠に許さない」など非難が殺到。中には「殺してやる」といった脅迫まで寄せられ、クリスティはいたたまれずフェイスブックを閉鎖してしまう。英国メディアは「韓国ファンが中心となった攻撃が理由」と報じた。同じ英国人である国際オリンピック委員会のマーク・アダムス報道官は「明らかにやりすぎだ」と語った。

 韓国メディアはソチ五輪を前に、米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」が行った韓国のメダル獲得数予想を紹介。「金5・銀5・銅3」の「総合順位8位と予想された」と紹介、国民も8割方が「3大会連続で総合10位以内」と期待し、大いに盛り上がっていた。ところが、前述の通り、現実は厳しく、大会11日時点で「目標達成は厳しい」と早くも“終戦宣言”が出ていた。

 そうなると始まるのが、原因分析という名の“スケープゴート”探し。韓国メディアが問題点に挙げたのが、苦戦したショートトラック。バンクーバー五輪まで金メダル19個を獲得した「伝統の孝行種目」だっただけに憤りは強い。パク・スンヒは金メダルを逃したが、批判の矛先は男子だ。メダルゼロに終わったうえ、かつてメダルを量産した選手をロシアに帰化させてしまい、あろうことか、ロシア代表として目の前でメダルを量産されてしまったからだ。

 ソチ五輪ショートトラックの寵児となった観もあるビクトル・アン(韓国名アン・ヒョンス)について、中央日報(電子版)は「派閥争いの末に、ロシアに帰化した」としたうえで「大韓氷上競技連盟に対する非難の声はさらに大きくなっている」と伝えた。

 ロシア代表となったアンは、まず男子1500メートルで銅メダルを取る。勢いは増し、15日の1000メートルで金メダルを獲得すると、22日には500メートルと5000メートルリレーで立て続けに優勝し、金3、銅1を第2の故郷にもたらした。対する韓国男子は5000メートルでイ・ホソクが転倒し、決勝にも進めなかった。

 アンの活躍については、銅メダル獲得直後に朴槿恵大統領が「人材流出」を取り上げて連盟に苦言を呈したが、その後の活躍と韓国男子勢の不振とで不満や怒りはマグマのようにたまっている可能性が高い。大会終盤は、キム・ヨナの銀メダル採点に絡む不満の方が目立つが、不甲斐ないショートスケート選手たちには、当初から韓国のネットで「金メダルを取らせるために税金を払っているのに転倒するとは。いっそ死んでくれ」「帰国せずそのまま黒海で飛び降り自殺しろ」などと激しい言葉が飛び交っていた。

 韓国ショートトラック界に派閥争いなどの内紛が絶えず、人材の流出が食い止められなかったことが「崩壊の原因」と指摘した海外メディアもあった。4年後には平昌冬季五輪の開催国となる韓国、あまり取り乱れて欲しくはないが、フィギュアとショートトラックをめぐり揺れ動くことになりそうだ。

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建造物侵入の疑い 29歳の男逮捕 名張署

建造物侵入の疑い 29歳の男逮捕 名張署

(2014年2月20日 18:14)
 名張署は2月19日、名張市東町の会社員で韓国籍の髙石こと髙崇絋容疑者(29)を、建造物侵入の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

 発表によると、髙容疑者は同日午後7時35分ごろ、同市内の大型スーパーマーケットの女子トイレに侵入した疑い。

 同署によると、トイレにいた女子中学生が仕切りの上からカメラ様のものが見えたため、店内にいた母親に電話。駆け付けた母親が女子トイレから出てきた髙容疑者を発見し取り押さえた。トイレには当時、髙容疑者と女子中学生の2人しかいなかったという。

日本大使館に汚物投げる=竹島問題で抗議-韓国

日本大使館に汚物投げる=竹島問題で抗議-韓国

 【ソウル時事】韓国の聯合ニュースなどによると、19日午前、ソウルの日本大使館前で、男が「独島(竹島)はわが領土」と訴えながら汚物の入った袋を投げ、警察官に取り押さえられた。
 男はソウル市江東区の元区議(69)。用意した三つの袋のうちの一つを大使館の正門付近から投げたが、敷地内には入らなかったという。
 男は「日本に警告するためにやった。独島も対馬もわが領土だ。日本は慰安婦問題を反省し謝罪しなければならない」と話したという。男は軽犯罪法違反で立件され、罰金を払い釈放された。(2014/02/19-16:51)

「竹島の日」息巻く韓国 反日活動、政府は黙認 日本の対応には即座に反応

「竹島の日」息巻く韓国 反日活動、政府は黙認 日本の対応には即座に反応 
2014.2.20 11:14

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5日、ソウルの日本大使館の前で、韓国の伝統的な衣装を着て元「慰安婦」の女性たちにひざまづく高校生ら(AP)


 【ソウル=名村隆寛】22日の「竹島の日」をにらんで韓国の政府や地方自治体、市民団体やメディアなどが対日牽制(けんせい)を強める構えをみせている。韓国は竹島(島根県隠岐の島町)を日本との「最も現実的な問題」(外交当局者)とみなしており、竹島をめぐる日本の動きには特に敏感に反応する。竹島の日の当日には市民団体が島根県に抗議団を派遣するほか、韓国国内でも抗議集会が予定されている。

 日本政府は、22日に島根県が開く竹島の日の式典に亀岡偉民内閣府政務官を派遣するが、韓国政府は派遣が公表された14日、即座に反応。

 外務省の金起弘(キム・ギホン)東北アジア1課長が在韓日本大使館の長尾成敏参事官を呼び、式典開催や亀岡政務官の派遣中止を求めた。

 日本の山本一太領土問題担当相がその後、「他国が決めることではない」と発言したが、韓国外務省報道官は18日の会見で「本当に愚にもつかず、理解不能な驚きに耐えない発言」と山本発言を批判し、「そんな発言はコメントする価値がない」と述べた。

 韓国政府は「独島(竹島の韓国での呼称)は歴史的にも韓国の領土」と主張し、日本による朝鮮半島支配という“歴史問題”に結びつけて非難し続けている。

 「他国の領土について(記念日を設けて)行事をすると言い、政府要人まで送ること自体が到底容認できない」(外務省報道官)との主張は、政府だけでなく、メディア、政界、市民団体などを含めた韓国の総意だといえる。

 過去9回、日本に抗議団を派遣している市民団体「大韓民国独島守護全国連帯」は20日から訪日し、竹島の日に島根県県民会館前で、「独島強奪蛮行糾弾大会」を行うと息巻いている。

 竹島問題に加え、慰安婦や徴用工、朝鮮半島から日本に渡った文化財の返還などの問題などもからめ、日本に反省を要求するという。

 こうした団体の日本での反日抗議活動を韓国政府は黙認し、メディアも例年熱烈な報道を展開。事実上「応援」している格好だ。

 岸田文雄外相が18日、日韓外相会談に意欲を示したことにも「単なる希望だ。日本が先に誠意ある信頼できる措置を取らなければならない」(趙兌烈=チョ・テヨル=外務第2次官)との立場で、竹島の日を前に臨戦態勢に入っている。

元慰安婦を冒涜した日本バンドの捜査再開=韓国検察

元慰安婦を冒涜した日本バンドの捜査再開=韓国検察

【ソウル聯合ニュース】韓国検察が、旧日本軍の慰安婦にされた韓国人女性を冒涜(ぼうとく)する内容のCDなどを送付した疑いが持たれている日本のロックバンドの捜査を再開したことが16日、分かった。

 捜査を担当するソウル中央地検は先ごろ、法務部を通じて日本の法務省に正式に協力を要請した。

 「桜乱舞流」を名乗るバンドは昨年2月、日本から国際郵便を使って元慰安婦の女性らが共同生活するソウル近郊の社会福祉法人「ナヌムの家」に宛てて歌が収録されているCDと歌詞が書かれた用紙などを送った。韓国語と日本語で書かれた歌詞には、「売春ババア殺せ」「竹島から出て行け」「東海表記を無くせ」などの内容が含まれていた。

 「ナヌムの家」で暮らす元慰安婦8人は同3月に名誉毀損(きそん)や脅迫などの容疑でバンドを同地検に刑事告訴した。ただ、バンドが日本で活動している上、メンバーらが仮名などを使っているため身元特定が難しく、捜査に進展がなかった。

 捜査を再開した検察はCDを送った差出人がバンドのメンバーである可能性があるとしているが、極右団体関係者など別の人物がバンドの名前を借りて郵便物を送った可能性も排除していない。

 検察は差出人の住所など身元特定、極右団体との関連性などについて日本に協力を要請したという。

 日本側が協力に応じるかどうかは分からない。安部晋三首相の靖国神社参拝など日本内で右傾化が強まる中、慰安婦問題のように敏感な問題にかかわった自国民の捜査に関する司法協力を受け入れる可能性は高くない。

 ソウル・日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像にくいを縛りつけ元慰安婦の名誉を傷つけたとして韓国で起訴された鈴木信行氏について、韓国の裁判所が同氏を出廷させるため、2回にわたり日本当局に司法協力を要請したがいまだに回答はない。

韓国、男性6人がじゃんけんで順番を決め集団レイプ実施

韓国、男性6人がじゃんけんで順番を決め集団レイプ実施
2014年02月17日

 韓国紙「朝鮮日報」サイトの2月15日付の報道によると、韓国水源地裁刑事11部は今月15日に審判結果を発表した。19歳のA容疑者ら5人は女子中学生を酔わせた後、集団レイプを行った容疑で、2年6ヶ月から4年の有期懲役を言い渡された。共犯のB容疑者(19)は4年間の猶予付きの有期懲役1年6ヶ月を言い渡された。中国網が伝えた。

 韓国水源地裁刑事11部は判決書で、「容疑者は被害者が13歳であることを知っていて、彼女をKTVと家に誘い、酒を飲ませて酔わせた。その後、じゃんけんで順番を決め、集団レイプを実施した。それ以上に重大なのは容疑者が裁判所で、自由意志に基づき、被害者と関係を持ったと主張したことである」と指摘した。

 その後、水源地裁は「集団レイプ事件がSNSで拡大し始めてから被害者は転校しており、今でもうつ状態が続いている。被害者の家族が裁判所に犯罪容疑者に重刑を適用するよう請願したことに配慮し、犯罪容疑者に実刑を科するのは不可避である。ただ、被害者にレイプを実施しておらず、しかも、裁判所で深く反省し、刑事責任能力を持っていないB容疑者に対し、事情を斟酌した上で処罰を実施した」と指摘した。

 A容疑者ら6人は2013年9月に被害者Cを水源市内のあるKTVに連れ込み、Cに酒を飲ませた後、酒飲みゲームを理由に、Cを家に連れて行き酔わせた後、集団レイプを実施した。

(翻訳 李継東)

韓国の元慰安婦高齢化、「日本人は私たちが死ぬのを待っている」―香港紙

韓国の元慰安婦高齢化、「日本人は私たちが死ぬのを待っている」―香港紙

12日、韓国に存命中の旧日本軍元慰安婦55人は、平均年齢は88歳と高齢化が深刻となっている。日韓関係の悪化が続き、日本側の謝罪も賠償も望めない中、女性たちの間には「日本人は私たちが死ぬのを待っている」と絶望する声も出ている。資料写真。
2014年2月12日、香港・文匯報によると、韓国に存命中の旧日本軍元慰安婦55人は、平均年齢は88歳と高齢化が深刻となっている。日韓関係の悪化が続き、日本側の謝罪も賠償も望めない中、女性たちの間には「日本人は私たちが死ぬのを待っている」と絶望する声も出ている。中国新聞網が伝えた。

それによると、ソウル市北部にある元慰安婦の共同居住施設「ナヌムの家」に住む89歳の女性は「旧日本軍に青春を奪われた。恋愛結婚することも、子供を産んで育てることもできず、一般的な女性の生活を送れなかった」と訴えた。15歳で慰安婦にされたという88歳の女性は「日本の天皇は韓国へ来て、元慰安婦一人一人の前にひざまづいて謝罪してほしい」と語った。ナヌムの家によると、元慰安婦の多くは長期的な精神疾患などに苦しめられてきたという。

釜山大学政治学科の専門家は「日韓の領土問題は国際問題に発展した。日本側は慰安婦問題を『韓国が道徳的、哲学的な側面で日本を攻撃する材料にしている』と認識している」と指摘している。(翻訳・編集/AA)