韓国、沈没船体に汚染空気注入か 潜水士が証言

韓国、沈没船体に汚染空気注入か 潜水士が証言
国際 2014/06/30 05:09【共同通信】

 【ソウル共同】韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、水没した船内の空気だまりに生存者がいると想定し韓国政府の救助チームが行った船内への空気注入作業で、人体に致命的な一酸化炭素など不純物で汚染された工業用圧縮空気を送り込んでいた疑いがあることが30日までに分かった。
 作業に加わった潜水士の証言を野党新政治民主連合の金賢美国会議員が明らかにした。独立系ニュースサイト「ニュース打破」は、工業用空気を毎分約5立方メートルしか注入できない小型コンプレッサーが使われていたと報じた。
 事実なら当局は、行方不明者の生還につながる対応を全く取っていなかったことになる。

ソウル便再開意向に「必要だと思う県民少ない」

ソウル便再開意向に「必要だと思う県民少ない」
2014年06月26日 08時10分
 秋田県議会の産業観光委員会が25日開かれ、県は7月下旬から3か月間の運休が決まっている大韓航空の秋田―ソウル便について、「10月下旬の運航再開を目指していく」と説明した。

 しかし、ソウル便の維持には多額の県費が投入されていることから、各会派の委員から「必要だと思う県民は少ないと思う」など再開を疑問視する声が相次いだ。

 ソウル便は、4月に韓国で起きた旅客船沈没事故や円安の影響で搭乗率が30%台に低迷。改善する可能性も低いため、大韓航空が今月11日、10月下旬まで3か月間の運休を決めた。委員会で、県は「ソウル便は県の国際交流に必要不可欠」と主張、企業や旅行会社に利用の促進を働きかけ、運航再開を目指す意向を示した。

 これに対し、委員からは「(赤字を抱える)秋田内陸縦貫鉄道は県民の足だが、ソウル便は違う。なくなって困る人は何人いるのか」「(県が補助を出している)修学旅行の利用に頼りすぎていたのではないか。国際交流が目的というが、修学旅行後に再び韓国を訪れている人はどれだけいるのか」など、厳しい意見が続出。「ソウル便への県民の視線は厳しい。それでも必要というのなら、しっかり必要性を説明し、理解を求めるべきだ」との声もあった。

 県観光振興課によると、2001年の運航開始から13年度末までに、県はソウル便維持のため、大韓航空などへの補助として約16億円を支出している。

2014年06月26日 08時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

韓国人は常に全世界が自分たちに害を与えようとしていると思っている―香港メディア

香港・鳳凰網は23日、「韓国人は常に全世界が自分たちに害を与えようとしていると思っている」と題した記事を掲載した。

1895年の甲午戦争(日清戦争)で日本は清を破り、清の兵士たちは朝鮮に退却。朝鮮半島に出兵した日本軍は当初、勝利の果実を独り占めできると思っていたが、帝政ロシアがこれを強奪しようと無権力状態の朝鮮半島に速やかに出兵した。帝政ロシア軍が北方から攻めてきたため、南方の日本と南北でにらみ合いを展開、最終的に北緯38度線を境界線として北側半分と南側半分を分け合った。1896年、帝政ロシアの支持の下、大韓帝国が誕生。朝鮮半島に初めて「韓国」という文字が登場する。

1904年に日ロ戦争が勃発すると、日本の海・陸軍が圧勝。日本はこの時から終戦まで40年以上にわたって朝鮮半島を植民統治した。1945年8月、ソ連紅軍は突然、日本に対して百万の大軍の出撃を宣言。この時、ソ連側のいくつかの部隊が朝鮮北方を占領し、金日成政権を支え、米軍が接収した南部と再び38度線で分断した。小さな朝鮮半島は大国の利益争いに巻き込まれ、南北の2つの国に別れた。

このような歴史的背景の下、韓国人はどんな外国人との付き合いにおいても、負けず嫌いの心理が働く。世界中が自分たちを陥れ、危害を加えるのではないかと身構える。国を代表するスポーツ選手は多大な精神的プレッシャーを背負う。韓国人は試合での敗北をまるで戦争に負けて主権を失ったかのような恥辱に感じるのだ。

こうした状況を踏まえれば、韓国人のスポーツ競技場における数々のパフォーマンスも納得できるだろう。それどころか、嘲笑や皮肉も引っ込むのではないか。このような環境でスポーツをしても不幸だし、楽しくない。勝ってもどうなるというのだろうか?

(編集翻訳 小豆沢紀子)

連行20万人「みんな嘘と分かっている」韓国研究者 それでも河野談話検証認めず

連行20万人「みんな嘘と分かっている」韓国研究者 それでも河野談話検証認めず
2014.6.23 16:00

オフィス街の高層ビルに取り囲まれた在韓日本大使館。水曜デモの際には厳重に警備され、窓のブラインドが下ろされていた=ソウル市(阿比留瑠比撮影)

 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に関する有識者チームの検証結果について、河野氏自身は21日の講演で「すべて正しい」と述べ、その事実関係の正しさを認めている。ところが、検証に対する韓国主要紙の21日付社説の論調は激越なものだった。

 「河野談話は“殻”だけが残ることになった」(中央日報)

 「検証の名で暴露するのは信義に欠け無礼な国家がするような野蛮な振る舞いだ」(京郷新聞)

 「報告書は21年前の河野談話に大きな傷をつけるもの」(朝鮮日報)

 「今になって検証うんぬんすること自体が天に唾する行為だ」(ハンギョレ)

 それだけ韓国にとって、河野談話は外交的に勝ち取った大きな成果だったということだろう。その正体が赤裸々となって「河野談話の無力化」(東亜日報)が進むことは、談話を根拠にして日本たたきを続けてきた韓国メディアにとっても都合が悪いのだ。

 朝鮮日報は河野談話が生まれた背景についても、社説でこう言及している。

 「元慰安婦を中心に始まった駐韓日本大使館前での水曜デモは23年にわたり続いている。そうして日本はこの問題をこれ以上隠し通せない状況になったことから、河野談話を準備する以外にない状況に追い込まれたのだ」

 日本側は、自分の意思で慰安婦になったのではないと主張する元慰安婦の名誉回復のため何らかの形で強制性の認定を求める韓国側に、「政府の善意」(元官房副長官、石原信雄)で河野談話を作った。これに対して、韓国側はあくまで自分たちの圧力が談話を作成させたと考えている。

 彼我の認識の差は、果たして埋められるものなのだろうか。水曜デモや韓国紙の論調を見ていると、渡る橋のない大河の対岸にいるような気持ちになるが…。

 「今、いちばん問題だと思っているのは、日本も韓国も政府内に真剣に関係改善に向けてやろうとする熱気がないことだ」

 世宗研究所日本研究センター長の陳(チン)昌(チャン)洙(ス)は現状をこう指摘した。そのうえで、「日本側が河野談話の検証結果を発表した後、日本の世論がどう動くかをみて、それを踏まえて日韓が本音で話し合いができる雰囲気になると思う」と語り、次のように強調した。

 「まず雰囲気づくりだ。世論の動向を変えることだ。慰安婦の問題は両国のトップにとって政治的負担になる。それを乗り越えてリーダーシップで決断しなくてはならない」

 前日も韓国外務省の東北アジア局長、李(イ)相(サン)徳(ドク)と意見交換したという陳によると、元徴用工の訴訟問題は「韓国内で何とか解決するという流れ」だとされる。結局、残るは慰安婦問題だけだというのだ。

 だが、かつて元慰安婦に「償い金」を支給した「アジア女性基金」は韓国挺(てい)身(しん)隊問題対策協議会(挺対協)の反対もあって韓国政府にはしごを外され、成功しなかった。現在、挺対協だけでなく、さまざまな市民団体が協力して米国で慰安婦像を建てるなど執(しつ)拗(よう)に日本攻撃を続けている。

 日本からみればこれ以上、慰安婦問題で韓国に譲るものがあるとは思えないが、仮に歩み寄ったとしても韓国の政権が代わればまた元のもくあみではないか。第一、メディアや市民団体の反日を韓国政府は制御できないのではないか。

 こんな疑問をぶつけると、陳はこう答えた。

 「日韓関係がよくなると運動団体の力も弱くなる。挺対協も、そろそろ他の争点に移って運動しなくてはならないと気付いている。市民団体の活動についても、最近は『元慰安婦たちが本当にそう思っているのか』と問題提起する人が出てきた。以前だったら絶対にあり得ない。韓国もだんだんと多元化している」

 陳は市民団体はコントロール可能との立場だったが、違う意見の人もいる。元韓国外務省東北アジア局長の趙(チョ)世(セ)暎(ヨン)は、挺対協が韓国政府に発揮する影響力について「政府の政策について最終的な拒否権を持っている」と表現した。

 また、日本人としては慰安婦像に「朝鮮人女性20万人を強制連行」などと書かれ、世界に宣伝されるのは我慢できない。陳は言う。

 「20万人は嘘だということははっきりしている。20万人が嘘だというのはみんな知っていることだから」

 ソウルで日本製ビールと焼酎を酌み交わした韓国大手紙の元東京特派員も「日本の記者が数字を大切にし、それにこだわることは分かっている」と語ったが、20万人を訂正すべきだとは言わなかった。そういう問題ではないと感じたが、それが韓国側の感覚ならば、やはり簡単には理解できない。(敬称略)

韓国戦でアルジェリア選手にレーザーポインター ネットで批判殺到「危険な行為は許せない」

韓国戦でアルジェリア選手にレーザーポインター ネットで批判殺到「危険な行為は許せない」
2014.6.23 12:11

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韓国に勝利し喜ぶアルジェリアイレブン。手前は韓国の孫興民=ポルトアレグレ(ロイター=共同)


 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、韓国は6月22日(日本時間23日)のアルジェリア戦で2-4と惨敗したが、後半31分にアルジェリアのブラヒミの顔に青色のレーザーポインターが当てられているのがテレビ画像からも明確に分かった。誰が照射したか判明していないが、プレーの妨げになるだけでなく、失明の恐れがあると指摘されるレーザーポインターの使用に日本のネットユーザーからも批判が殺到している。

 前戦のベルギー戦から先発選手を5人変更し、積極的なサッカーを展開するアルジェリアに対し、まるで守備が機能しない韓国。最終ラインからのロングフィードに守備が対応しきれない。前半26分にはロングフィードに反応したスリマニが韓国DFに両脇を挟まれながらも先制弾。その2分後には右CKからのセットプレーにフリーとなったハリシュが頭で押し込むなど、ボールウオッチャーとなって組織的な守備がおろそかになった韓国はアルジェリアの攻撃を止めきれなかった。

 韓国は前半だけで3失点。しかも前半のシュート数はゼロに終わり、躍動感がまるで感じられなかった。後半こそ2点を奪い返したが、もともと得点力のないチームの反撃はここまでだった。

 この体たらくぶりに韓国サポーターが怒ったのか。明確なことは分からないが、後半31分に交代でピッチを離れるアルジェリアのブラヒミに青色のレーザーポインターが当てられていたのがテレビの画面からはっきりと確認された。さらに黄緑色のレーザーポインターも見られた。

 日本のネットユーザーが早速反応し、「アルジェリアの選手にレーザーポインターがめちゃめちゃ当たっていますね。もし特定の韓国サポーターが犯人なら極めて残念です」「個人的には『犯人=韓国』という思想はないですけど、プレーの邪魔をする危険な行為は許せません」「いやマジで何でこんな事するの」「後で問題になるだろ」「うわ、これは最低だな」などと批判の声が殺到していた。

<ブラジルW杯>日本のまねをしたはずじゃ…?韓国人サポーターがごみ放置―中国メディア

Record China 2014年06月23日18時02分
<ブラジルW杯>日本のまねをしたはずじゃ…?韓国人サポーターがごみ放置―中国メディア

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23日、ブラジルW杯韓国対アルジェリアの試合が行われ、多くのサポーターがソウルの野球場で観戦したが、2-4で韓国が敗れると、ごみをそのまま放置して球場を去った。
2014年6月23日、鳳凰網によると、サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、韓国対アルジェリアの試合が22日(日本時間23日)に行われ、多くの韓国人サポーターがソウルの野球場で観戦した。

2-4で韓国代表が敗れると、多くのサポーターが空のペットボトルやビニール袋などのごみをそのまま放置して球場を去った。日本人サポーターがブラジルで試合後にごみを片づけ、世界から称賛されたことを受け、韓国人サポーターもロシア戦ではごみ拾いをしたと伝えられたが、長くは続かなかったようだ。

韓国はW杯で初めてアフリカ勢に負けた。アジア勢としてブラジルW杯で最も失点の多い試合となり、前半にシュートが1本もないという恥辱的な記録を作った。アルジェリアはアフリカ勢では初の4得点を記録し、W杯で32年ぶりの勝利をつかんだ。(翻訳・編集/藤)

W杯試合後のゴミあつめに思う

W杯試合後のゴミあつめに思う
2014-06-23

 ブラジルW杯でも、話題になっている日本と韓国サポーターによる、試合後のゴミひろい。
 86メキシコワールドカップの出場権をかけ、国立競技場で行われたアジア(当時は極東アジア地区)最終予選の韓国対日本戦。木村和司のフリーキック等、多くの見せ場を作った結果は2-1で韓国に軍配。金正男VS森孝慈の韓日監督決戦は今も両国サッカー史で伝説として語り継がられている。

 試合終了後、日本のサポーターはグランドに向かって、応援グッズや空き缶などのゴミを投げ捨て、うっぷんを晴らした。だけでなく、バックスタンドで応援していた在日韓国人約5000人の韓国サポーター席にも、このゴミを投げ飛ばした。

 しかし、韓国サポーターはほぼ全員、自分たちの座っていたスタンド席はもちろん、周辺のゴミを集めて、清掃。この光景を見ていた少年が、後のウルトラスニッポンの代表だ。

 その12年後。2002年W杯が韓日共催に決まった年。1997年9月28日、98フランス大会の出場権をかけたアジア最終予選。ふたたび国立競技場での両国が決戦、スコアも2-1と同じ結果。

 この在日韓国人のゴミ集めを見習い、彼は青のビニール袋持参をサポーター仲間に呼びかけた。日本のホームカラーでもある青のビニール袋を膨らませ、スタンドを青一色にするねらいもあったが、本当の目的は試合後のゴミひろいだった。

 約1カ月後の11月1日。ソウル蚕室スタジアムで日本は韓国とのアウエー戦。スタンドには韓国サポーターによる「一緒に行こう!フランスへ」と書き染められた大きな横断幕が掲げられた。日本が2-0で勝利。グルーブ2位となりプレーオフの末、悲願の初出場を決めた。

 「FIFAフェアプレー」。彼はいつも、このキャッチフレーズを口にしていた。試合は選手もサポータも全力で戦おう。でも、試合後は互いを称え合い、エール交換を。韓日両国は宿命のライバルでありながらも、常に切磋琢磨しながら、世界のトップクラスと互角の戦いをするまでに至った。 民間レベルのこのような理解と触れ合いが今こそ必要なのだ。