舛添知事が朴大統領と面会へ 日韓関係改善に期待する韓国メディアも

舛添知事が朴大統領と面会へ 日韓関係改善に期待する韓国メディアも
2014.7.25 07:25 [日韓関係]
 【ソウル=福田涼太郎】日韓関係の冷え込みで両国首脳会談が途絶えている中、韓国出張中の舛添要一知事は25日に朴槿恵(パク・クネ)大統領と面会する。舛添知事は「安倍(晋三)総理から口頭でメッセージを預かった」と明かしており、政府高官との面会を要請、調整を進めていたが、意をくんだ韓国側は国のトップが登場することに。注目を浴びる状況で、国家間の橋渡し役を担う。

 「セウォル号の悲劇について都民の代表として韓国全体に弔意を表したい」

 舛添知事は朴大統領と面会する理由を説明する。ソウル市との都市外交を関係改善につなげたい考えを何度も示してきたが、「外交は国の専権事項」と国家外交には関わらない方針を述べてきただけに、面会は都市外交の一部であり、延長ということを強調する。

 だが首脳会談は韓国の国民感情から実現が難しいため、反感が少ない都知事が国家レベルの外交の“地ならし”に乗り出した形だ。韓国の主要メディアも面会について報じており、中には「閉塞(へいそく)状態にある韓日関係の転換点になるのでは」との期待も。両国での関心が高まっているだけに、ある都庁幹部は「慰安婦問題などで対応を誤ったり、メッセンジャーとして利用されなければいいのだが…」と話している。

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