レイテ沖海戦 神風特攻70年 比ルソン島で慰霊式典

レイテ沖海戦 神風特攻70年 比ルソン島で慰霊式典 

 太平洋戦争で日本軍が神風特別攻撃隊を初めて編成し、レイテ沖海戦で米艦船に体当たり攻撃を行ってから70年となる25日、出撃拠点となった基地跡があるフィリピン北部ルソン島のマバラカットで慰霊式典が開かれた。

 式典にはマバラカットのマリノ・モラレス市長も出席。日本からは最福寺(鹿児島市)の僧侶らが参加し、戦死した特攻隊員らの冥福を祈願。マバラカットでは地元の郷土史家、ダニエル・ディゾンさん(84)が当局に働きかけ、1974年にマバラカット東飛行場跡に神風特攻隊の記念碑が完成した。

 神風特攻隊は、フィリピン中部レイテ島に連合国軍のマッカーサー司令官が上陸する前日の44年10月19日、大西瀧治郎中将が編成を命令。21日から出撃が始まったが目標となる米艦船を発見できず、25日に初めて体当たり攻撃を行い、空母セント・ローを撃沈するなどした。(共同)

「産経前支局長の起訴」に世界がボー然「共産党独裁を捨てないとダメなのか」韓国・中国よそれじゃノーベル賞なんて無理だ

「産経前支局長の起訴」に世界がボー然「共産党独裁を捨てないとダメなのか」韓国・中国よそれじゃノーベル賞なんて無理だ
2014年10月22日(水) 週刊現代
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「産経弾圧事件」によって、韓国は国際社会から非民主国家の烙印を押された
「中国の夢」を唱えていながら、「科学より共産党への忠誠」を強要する習近平主席


まともな文明国なの?

「いまは何も言うことはないです……。状況が変わりましたらまた、お世話になることがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします」

10月8日夜、ソウル中央地検は、加藤達也『産経新聞』前ソウル支局長を名誉毀損罪で在宅起訴すると、前代未聞の発表をし、世界に衝撃が走った。

冒頭のコメントは、その直後に本誌がソウルの加藤氏に聞いたものである。加藤氏は、予想外の厳しい発表に戸惑いを隠せない様子だったが、めげることはなかった。

加藤氏は8月3日に、「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に……誰と会っていた?」と題した記事を、インターネット版に掲載した。その多くが『朝鮮日報』のコラムからの引用で、元大統領秘書の鄭允会氏と密会していたという噂について報じたものだ。ところがこの記事に激怒した「青瓦台」(韓国大統領府)が、ソウル中央地検を突き上げて、加藤氏を在宅起訴してしまったのである。

大手紙のソウル支局長経験者が、呆れ顔で語る。

「今回の前代未聞の措置には驚いています。略式起訴や起訴保留、起訴猶予のいずれかと思っていました。まともな文明国なら、ここまではやらないでしょう」

菅官房長官や岸田外相が韓国に対する抗議のコメントを出すなど、「産経問題」は、にわかに日韓の国際問題に浮上してきた。

その韓国だが、10月6日に先頭を切って発表されたノーベル医学生理学賞で、「受賞確実」と韓国国内で期待されていた李ジャンチョル・米ジャクソン研究所ゲノム医学研究所長が受賞を逃し、衝撃が走った。

だがその翌日、日本人が物理学賞を受賞したことで、再度衝撃が走ったという。在ソウル・ジャーナリスト金哲氏が解説する。

「韓国では、『国家の頭脳』と言われた黄禹錫ソウル大教授の胚性幹(ES)細胞捏造事件が、’05年に一大スキャンダルとなり、『韓国科学界の進歩を10年遅らせた』と言われました。今年に入って、日本でも同様の『小保方STAP細胞事件』が起こったことで、『これで日本の科学も10年遅れる』と、ひそかにほくそ笑んでいたのです。

ところが日本は、また今年も3人もの科学者が受賞してしまった。金大中元大統領のノーベル平和賞しか受賞者がいない韓国では、日本に対する嫉妬が渦巻いています」

9日の韓国各紙は、中村修二教授が会見で述べた「日本批判」を大きく取り上げた。『文化日報』は「ノーベル賞中村『ジャパニーズ・ドリーム』はない」との見出しで、こう報じた。

〈中村教授は7日に開いた受賞会見で、「アメリカにはチャレンジ精神があって、それを評価してくれるが、日本にはもろもろの束縛があって自由がない」と批判した。続いて、「日本にはベンチャーを育成するシステムがほとんどなく、研究者はサラリーマンにすぎない」と述べた。

中村教授は、2000年にアメリカ国籍を取得し、アメリカン・ドリームについて言及した後、「ジャパニーズ・ドリームは存在しない」と断言した。困難な研究を継続できた動機について問われると、「憤怒以外には何もない」とまで語った〉

要は、悔しさ余って、日本はいかにヒドい国かを強調。はては「賄賂を贈って賞を取った」などと韓国のネット上で論じられる始末だ。いくら中村教授が日本の研究環境を批判しようが、中村氏が日本で行ってきた研究が評価されてノーベル賞を受賞したことに変わりはない。

結局、日本批判で憂さ晴らし

ところで、嫉妬心が渦巻いているのは、中国も同様だという。

「10月7日の物理学賞の発表の日は、白春礼院長以下、ストックホルムからの〝吉報〟を、固唾を呑んで待っていました。ところが届いたのは、〝落選〟の報。しかも、ライバル視している日本人が3人も受賞と聞いて、目が点になりました」

こう証言するのは、中国科学院の幹部科学者だ。

中国は、習近平主席自らが発破をかけて、「チャイニーズ・ドリームを実現する科学立国」を目指している。この科学者が続ける。

「中国13億の中から理系の天才たち5万人余りを、国務院(中央政府)傘下の中国科学院に結集させて、悲願の『ノーベル賞初受賞』を目指して、日夜研究に励んでいるのです。今年は、ノーベル賞予測で名高いトムソン・ロイターが発表した論文引用ランキングで、134人もの中国人科学者が選ばれました。この数は、アメリカ、イギリス、ドイツに次ぐ4位です。中でもわが中国科学院は、46人もがランクインしていて、『今年こそは』と期待がかかっていたのです」

中国人でこれまでノーベル賞を受賞したのは、2000年の高行健(文学賞)、’10年の劉暁波(平和賞)、’12年の莫言(文学賞)の3人しかいない。しかも高行健は「中国には表現の自由がない」と言って、フランスに帰化してしまった。また、劉暁波の受賞理由は「中国の民主化運動」で、本人は長年にわたって獄中生活を送っており、授賞式への出国も認められなかった。

中国共産党機関紙『人民日報』(9日付)も韓国紙同様、「日系の受賞者が日本の研究環境の劣悪さを批判」との見出しだった。

〈中村は、「日本の研究者は不自由な社業にいそしむだけで、すばらしい研究成果を得てもわずかなボーナスをもらうだけだ」と嘲笑気味に述べた。他にも「日本には性差別と年功序列のせいで機会が平等でない」「携帯電話がその好例だが、最初はよくても直に失敗するということが多い」などと日本を批判した……〉

同じく中国科学院の中堅の物理学者が、中国の研究現場の内情を明かす。

「中国の学術界では『部下の功績はすべて教授のもの』という言葉があるくらい、教授の力が絶対です。それなのに教授になるには、優れた研究業績よりも、共産党に媚びを売ることのほうが大事なのです。それがないと研究費もロクにもらえない。だから教授たちは、研究よりも政治活動や権力闘争に明け暮れています。

そんな状況を見て、若い研究者たちは、優秀な人材ほど愛想を尽かしてアメリカへ渡ってしまうから、二流三流の研究者しか国内には残らない。おそらく10年経っても20年経っても、中国国内の科学者はノーベル賞を取れないでしょう」

つまりは、共産党独裁を捨てないとダメだということだ。

習近平主席も朴槿恵大統領も、それぞれ「中国の夢」「21世紀の漢江の奇跡」を国家目標にしている。日本を批判するよりも、国家の品格を磨くことのほうが先決ではないのか。

「週刊現代」2014年10月25日号より

韓国人のタイ国王侮辱画像事件に、王族が秀逸コメント タイ人は“重大な”懸念を警告

韓国人のタイ国王侮辱画像事件に、王族が秀逸コメント タイ人は“重大な”懸念を警告
文=編集部、協力=タイ不動産調査サービス・Asia Investment Support

「韓国ネットユーザーによる、タイ王室侮辱事件」をご存じだろうか?
 発端は、韓国の仁川(インチョン)で9月19日~10月4日まで開かれていた「第17回アジア競技大会(アジア大会)」。
 この大会では、韓国のホスピタリティの低さが露呈する問題が頻発した。
 外国人選手用の宿舎は暑い時期にもかかわらず、エアコンはおろか扇風機すらなく、さらに窓を開けようにも網戸もなく、選手たちは猛暑の中で窓すら開けられずに過ごすことを強いられた。また、選手向けの食事は非常に質素で、その上、配られた弁当からサルモネラ菌が検出され、あやうく食中毒を起こす危険もあった。ビーチバレーボールでは、まともな更衣室もシャワーも設置されておらず、粗悪なテントで着替えだけをした。このように、国際大会とは思えないほどのお粗末さだった。
 競技に目を向けても、審判が時に「韓国びいきで不公平」との批判の声が世界中から上がるような判定を下して問題となる事態が多々あった。
 ボクシング女子ではインド選手が不公平な判定で韓国人選手に敗れたと抗議して、表彰式で銅メダルの受け取りを拒否したことが大きな話題となった。また、サッカーでは北朝鮮の選手が、不可解な判定をした審判に対してペットボトルを投げつけて退場させられた。日本戦でも、試合終了直前に韓国に与えられたPKの判定を批判する声は多い。ほかにも、バドミントンで日本対韓国の試合中に、体育館内で韓国選手に有利な風が不自然に吹いたという証言が多数なされるなど、不正を疑われる状況も何度も見受けられた。
 そんな中、9月30日に行われたタイ対韓国のサッカーの試合で、審判が韓国にPKを与えた判定をめぐって、多くのタイ国民がインターネット上に韓国を批判するコメントを書き込んだ。
 すると、これに逆上した韓国のネットユーザーが、タイの国王を侮辱する画像などを作成してネットに投稿した。タイでは国王の人気は非常に高く、その国王を侮辱した韓国人の行為にタイのネットユーザーが激怒した。これが、韓国ネットユーザーによる「タイ王室侮辱事件」の概要だ。
 大会閉会後の10月11日には、タイの国旗を踏みにじるデザインの歩道が韓国につくられたことが発覚し、各国のニュースで報じられた。これにタイ世論が猛反発し、在韓国のタイ大使が韓国政府に経緯を問い合わせた上で正式に抗議する事態に発展しており、タイでの嫌韓ムードが高まっているという。
●タイの王族へ独占インタビュー
 日本でもアジア大会での判定への批判は非常に多く、本事件についても韓国ネットユーザーへの批判の声が強まっている。本事件について、当のタイ王族はどのようにお考えなのだろうか?
 そこで、今回はタイの王族の方に匿名を条件としてインタビューを実施した。ちなみに本インタビューは、タイで不動産情報の調査と情報提供サービスを運営しているAIS(Asia Investment Support)の協力を得て実現した。
「タイの国内では、王室侮辱事件については報道されていません。タイの王室に向けた侮辱的な内容の報道は禁止されているのです。通常、そのような内容についてはインターネットでも、タイ国内では見ることができないはずです。そのため、国内では大多数の人は事件を知りません。タイ人のネットユーザーがその件で書き込みをされているのであれば、それは国外にいる方か、国外のサーバー等につないでからネットを見ている方ではないでしょうか」(王族の方)
 現地の人にも取材して聞いてみると、確かにタイ国内では王室侮辱事件を知っている人は非常に少ない。国王や王家についての侮辱的な内容は、放送も禁止されている。例えば映画やミュージカルで有名な『王様と私』(20世紀フォックス)なども、タイ国内では上演・上映、テレビ放送をはじめ、DVD等の持ち込みも禁止されているほどで、そもそも同作品の存在を知っている人も多くないという。
 タイの王室は非常に長い歴史を有し、国民からの人気も絶大な存在だ。その王家を逆恨みともいえる理由で一部の韓国人が侮辱した事件について、「もしタイで報道したら、国民は韓国への批判や不満が爆発して、抑えが利かなくなるかもしれない」と現地の人たちは口を揃えた。実際に画像をタイ現地の人に見せると、あまりの内容のひどさに「韓国人が大嫌いになった」とコメントした。
 この事件について尋ねると、王族の方は以下のようにコメントされた。
「国家の品格というものは、国民一人ひとりが良識と節度のある行動を積み重ねることによってこそ形成されるものだと思います。それぞれの国民が、それを自覚して、良識と節度ある行動を心掛けることが大切だと思います」
 韓国においても、このような心ない行動を取っているのは一部の人であろう。その一部のネットユーザーによって国家のイメージが悪化しているのは悲しいことである。各国とも、良識と節度ある対応を心掛けるべきであろう。
(文=編集部、協力=タイ不動産調査サービス・Asia Investment Support)
・AIS(Asia Investment Support)

英誌「朴大統領が民主主義を冒とくしている」=韓国ネット「姫のわがままに全世界が注目」「過去に逆戻り」

英誌「朴大統領が民主主義を冒とくしている」=韓国ネット「姫のわがままに全世界が注目」「過去に逆戻り」
配信日時:2014年10月21日 5時29分

2014年10月19日、韓国メディアによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損したとして、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が在宅起訴されたことについて、英誌エコノミストは「韓国政府は、起訴することで国内のメディアを脅そうとしている」と批判した。

エコノミストは18日号に掲載した記事の中で「産経新聞は、朴大統領が韓国メディアからの厳しい批判をけん制するためのスケープゴートにされている」と述べた。また、「朴大統領は『加藤氏らが自分を冒とくすることで韓国国民を冒とくしている』と言うが、国民はむしろ『朴大統領が国の民主主義を冒とくしている』と思っているかもしれない」と主張した。

これを受け、韓国のネットユーザーからも、韓国政府の対応に批判の声が上がっている。

「本当に無能な政府だ」

「民主主義は勝ち取るよりも守ることの方が難しいと、今ほど感じたことはない」

「大統領の仕事は、ある意味サービス業だ。サービスが良くなければ、国民はすぐに解雇できる」

「朴大統領は冒とくという言葉の意味を理解しているのか?」

「世界的恥さらし。でも、とりあえず有名にはなれたね!」

「韓国は過去に逆戻りしている」

「民主主義と独裁について学んでほしい」

「朴姫のわがままな行動に全世界が注目しているんだね。ああ、恥ずかしい」(翻訳・編集/篠田)

兵庫、救急車の緊急走行妨害疑い 男を逮捕

兵庫、救急車の緊急走行妨害疑い 男を逮捕 2014/10/18

 兵庫県警長田署は18日、緊急走行中の救急車を止めて蹴るなどしたとして、公務執行妨害の疑いで、神戸市長田区二葉町、職業不詳、韓国籍鄭吉広容疑者(39)を逮捕した。「知らん」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、18日午前2時40分ごろ、神戸市長田区若松町6丁目の市道で、119番を受けて現場に向かっていた救急車の前に立ちふさがって停車させ、「降りてこい」と言いながら車をたたいたり蹴ったりした疑い。
 同署などによると、救急隊員が別の救急車を手配し、搬送への影響はなかった。鄭容疑者は酒に酔っていたという。

北朝鮮にどんどん似てきた韓国 「言論弾圧国家」を読者と考える

北朝鮮にどんどん似てきた韓国
「言論弾圧国家」を読者と考える

 「日本は人権侵害国家だ」と世界中を訴えて回る韓国。だが、今度は自分が「言論弾圧国家」と見なされてしまった。

空白の7時間

産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長が韓国の検察から「大統領に対する名誉棄損」で起訴されました。

鈴置:肩書は前支局長ですが帰任の辞令が出たばかりで、まだソウルに滞在中です。出国禁止処分にあっていますから、在宅起訴とはいえ抑留状態です。

 8月3日にネット版で書いた「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」が情報通信網法の名誉棄損に当たるとされました。

 4月16日に旅客船「セウォル」号が沈没し、死者・行方不明者は300人を超えました。事故発生当初の7時間ほどの間、大統領がどこにいたのか、どう報告を受け、どう指示したかが韓国では政治問題化しました。正確に言えば、それらを青瓦台(大統領府)がなかなか明かさなかったことも問題になったのです。

 朝鮮日報のシニア記者が書いたコラム「大統領をめぐるうわさ」(7月18日、韓国語版)は、この7時間の間に大統領がある男性と会っていたという噂を紹介しました(注1)。

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 産経の記事はそれをほぼ引用する形で書かれたのです。しかし、朝鮮日報は起訴されませんでした。

クマラスワミ報告、撤回を要請…吉田証言の部分

クマラスワミ報告、撤回を要請…吉田証言の部分
2014年10月16日 07時04分
 いわゆる従軍慰安婦問題をめぐり、1996年に国連人権委員会(当時)が採択した「クマラスワミ報告」について、日本政府が、特別報告者のスリランカ人法律家ラディカ・クマラスワミ氏に対し、内容の一部撤回を申し入れたことが15日、明らかになった。

 朝日新聞が今年8月、「吉田証言」が虚偽だったとして計16本の記事を取り消して以降、政府がクマラスワミ氏に直接申し入れるのは初めて。

 政府が撤回を求めたのは、報告書のうち、旧日本軍が韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を引用した部分。外務省の佐藤地くに人権人道担当大使がニューヨークで14日午前(日本時間14日深夜)、クマラスワミ氏と面会し、撤回を要請した。これに対し、クマラスワミ氏は「吉田証言は(報告作成に当たっての)証拠の一つにすぎない」と述べ、撤回に応じなかったという。

2014年10月16日