土下座:コンビニ店員に強要、男女4人逮捕 北海道・釧路

土下座:コンビニ店員に強要、男女4人逮捕 北海道・釧路
毎日新聞 2014年12月29日 22時07分(最終更新 12月30日 08時44分)

 コンビニエンスストアの店員を脅して土下座させたとして、北海道警釧路署は29日、釧路市若竹町の飲食店経営、松永弘樹容疑者(38)ら男女4人を強要容疑で逮捕したと発表した。

 逮捕されたのは他に、同市鶴野東4、無職、中新井田恵(21)▽同市南大通2、会社役員、壁屋朋和(38)▽同市芦野5、無職、菅原仁志(38)の3容疑者。


中新井田恵(21)
生年月日 1993年8月26日
住所 北海道釧路市鶴野東4丁目
Facebook https://www.facebook.com/megumi.nakaniida

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松永弘樹容疑者(38)
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壁屋 朋和容疑者(38)
釧路市南大通2-2-16、有限会社壁屋工業社長
会社住所:http://loco.yahoo.co.jp/place/g-QtfMKG15WlQ/map/
会社HP:http://www.kabeya.cc/company.php
設立:平成10年4月、資本金:300万円、代表取締役:壁屋 朋和
営業内容:一般建築全般、 営業範囲:道東全域、営業時間:9:00~18:00
本社:釧路市南大通2丁目2番16号 電0154-42-3838
帯広営業所:帯広市西23条南1丁目5番地1 電0155-67-4628


菅原 仁志容疑者(38)釧路市芦野5、無職(元壁屋工業の設備配管長)

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台湾人の食べ方は乞食のようだ!韓国人の発言に台湾人が放った“神反撃”とは?

台湾人の食べ方は乞食のようだ!韓国人の発言に台湾人が放った“神反撃”とは?―台湾メディア
FOCUS-ASIA.COM 12月28日(日)21時30分配信

台湾人の食べ方は乞食のようだ!韓国人の発言に台湾人が放った“神反撃”とは?―台湾メディア
台湾のネット上で、茶碗を持ち上げて食べる台湾人を「乞食のようだ」と称した韓国人に対して、台湾人の「神反撃」が話題となっている。台湾メディア・東森新聞雲が27日伝えた。

先日、台湾のネット掲示板・PTT上で、あるネットユーザーが「ルームメートの彼氏が韓国企業に勤めている。韓国の同僚と食事を一緒に取ったとき、韓国人の同僚から『韓国では食器を持ち上げるのは乞食だけだ』と言われた。幸い、そのとき台湾人の同僚が即座に反応して「台湾でも、頭を低くして茶碗の飯を食べるのは犬しかいない」と言い返した」と書き込んだところ、この「神反撃」が台湾のネットユーザーあいだで熱い議論を呼んだ。

ご飯を食べるとき、韓国人は頭を低く下げてスプーンで食べるのに対し、台湾人は普通茶碗を手に持って食べる。文化上のちょっとした違いだが、ネット上では熱い議論を呼び、「神反撃」が賞賛を浴びたのだ。

韓国に1年ほど留学していた女性に実際に話を聞いてみると、韓国ではスープを飲むときも頭を下げて飲むのだとか。ただ、これには理由がある。韓国の食器は鉄製で保温効果が高い反面、触ればやけどしやすいのだ。また、スープの入った器は重く、手で持っていたら疲れてしまうということもあり、長い歴史のうちに頭を下げて食べるの習慣になったという。「最初は自分のやり方で食べていたが、その後彼らと同じような食べ方をするようになった」とこの女性は語る。

このほか、韓国のスプーンは細長い形状をしており、直接ご飯やスープをすくって食べる。しかし、頭を下げて食べても、食器を持って食べてもいいではないか。各国の文化にはそもそも違いがあるなのだから。くれぐれも小さな習慣で同僚どうしの感情に亀裂を入れたりしないように。

(編集翻訳 城山俊樹)

記憶風化に危機感 世田谷一家殺害 30日で14年

記憶風化に危機感 世田谷一家殺害 30日で14年

鬼室黎、小野大輔2014年12月29日07時26分

 東京都世田谷区で会社員宮澤みきおさん(当時44)の一家4人が殺害された事件は、30日に発生から14年を迎える。人々の記憶、関心が薄れ、最近は情報提供も低調だ。捜査員は風化に危機感を募らせる。

 この1年、成城署捜査本部に寄せられた情報は25日までに222件。最も少なかった昨年の203件をわずかに上回るが、事件翌年の2001年に寄せられた5758件の3・9%だ。

 14年は重い。「話を聞く相手から『思い出せない』と謝られることが増えた」。05年から担当する捜査1課警視の野間俊一郎さん(53)は言う。一方で「知人が手に包帯を巻いていたのがずっと気になっていた」など、時が経ったからこそ得られる情報もある。

 だが今年、「175センチ前後」から「170センチ前後」に身長を見直すなど、犯人像はなお定まらない。宮澤さんの父良行さんは12年9月に84歳で死去。母節子さんも83歳で、高齢だ。

 数年前には、現場近くで「事件○周年おめでとう!」と書いたビラが貼られるいたずらがあった。「遺族の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいになった」と野間さんは言う。

 警察庁によると、10年4月の時効撤廃以降、発生から15年以上たって容疑者を逮捕できた殺人事件は、全国で1件しかない。

 世田谷事件にはDNA型や指紋など、容疑者特定につながる強力な物証がそろう。野間さんは「やれることはすべてやって結果を出したい」と語った。

■遺留品10点 同型品を撮影

 世田谷一家殺害事件で、警視庁は今月、犯人が現場に残したとみられる全10点の証拠について、朝日新聞社の求めに応じ同型品の撮影を認めた。遺留品の多さは事件の特徴だ。風化が進むなかで、警視庁は情報提供につなげたいという。

 数ある遺留品のうち、捜査本部が注目してきたのがトレーナーとヒップバッグだ。トレーナーは、袖の色が身頃と異なるデザイン。同色・同サイズは全国で130着しか流通していない。東京都内では10着が売られたが、クレジット決済された1着を除く9着は購入者がわかっていない。

 ヒップバッグは韓国製。国内で2850個が販売された。胴回りは70~75センチ程度に調整され、犯人はやせ形だった可能性が高いという。バッグの中で見つかった1600粒の土砂や鉱物は、成分や混合比率などから米国のものとみられる。

 刃物は、「関孫六(せきまごろく)」の柳刃包丁で刃渡り約20センチ。スニーカーの靴跡は「スラセンジャー」ブランドの韓国製でサイズは27・5センチ。ハンカチには香水「ドラッカーノワール」の成分が付着していた。一方、マフラーは遺留品の中で唯一、製造元や販売先が不明のままだ。

 情報は成城署捜査本部(03・3482・0110)へ。(鬼室黎、小野大輔)

慶應大薬学部1年の山本えりかさんが電車内盗撮

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> とっておきの汚い一枚差し上げます( ´ ▽ ` )ノ
> 山手線って恐ろしい電車なんだよね、これ目の前にして20分動けなかったから(≧∇≦)

慶応義塾大学 薬学部1年 山本えりか(共立女子中高卒)

所属サークル: バドミントン同好会バードフェローズ・観光事業研究会K-flips
大学生163㎝
好きなタイプ、包容力のある優しいお兄さん系の人。
将来の夢は、薬剤師
誰にも負けないこと、書道。
直したいこと、遅刻癖。


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韓国で形象埴輪出土 日本から伝わった可能性

韓国で形象埴輪出土 日本から伝わった可能性

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 韓国・全羅南道咸平の金山里方台形古墳で出土した形象埴輪の破片。日本で出土した馬型の埴輪(左)の、点線で示した部分に相当するとみられる(全南文化財研究所提供・共同)


 【ソウル共同】韓国南西部、全羅南道の咸平にある5世紀後半から6世紀前半に造られた古墳で、鶏などをかたどった形象埴輪の破片が出土したと、発掘に当たった地元の全南文化財研究所が25日までに明らかにした。

 同研究所の依頼で破片の写真を見て確認した花園大の高橋克寿教授によれば、韓国では円筒埴輪の出土例はあるが、形象埴輪の出土が確認されたことはない。北朝鮮領内で発見の情報もなく、朝鮮半島初の出土確認とみられる。

 埴輪は日本から朝鮮半島に伝わったと考えられる。中でも形象埴輪は葬送時の儀礼など古墳をめぐる祭礼、祭祀に関わる場面を表したと考えられている。

2014/12/25 20:57 【共同通信】

クレーマーが法廷で言い放った信じがたき〝常識〟 ついに裁判官もキレた!?

クレーマーが法廷で言い放った信じがたき〝常識〟 ついに裁判官もキレた!?

 誠意とはカネや土下座のことなのか-。大阪府茨木市のコンビニエンスストアで9月、男女3人が店長らに因縁をつけて商品のたばこを脅し取り、さらに別の男がコンビニを管轄する営業所長に示談金名目で金銭を要求し、逮捕される事件があった。大阪地裁で開かれた一連の事件の公判では、「客に謝罪するのに土下座と手土産は当たり前」「営業所長から200万~300万円は受け取れると思った」という4人の信じがたい〝常識〟が次々と判明。過去にもコンビニや飲食店に因縁をつけ、金品を得るなどした「成功体験」があったことも明らかになった。「モンスタークレーマー」はなぜ生まれたのか。4人の法廷での供述を振り返る。

きっかけを作った女

 一連の事件は1人の女の行動がきっかけで起きた。

 9月8日午前1時ごろ、大阪府内の飲食店従業員の女(39:小黒日奈子)=恐喝罪で有罪確定=はバイクで爆走するグループの集団走行に10代の娘と一緒に参加し、グループのメンバーとともに大阪府茨木市のファミリーマートに立ち寄った。そこでメンバーの男が、持ち込んだ容器に無料で水を入れるよう要求し、店長と口論になった。

 やがてメンバーらが商品をレジに持っていって購入しようとしたところ、また店長とトラブルになり、女は缶コーヒーをカウンター越しに店長に投げつけた。トラブルの発端について「お前らに商品を売る必要はない。頭悪いんか」という店長の発言に激怒したという女。退店後、グループの別のメンバーに無料通話アプリ「LINE」で事の顛末(てんまつ)を報告し、仲間内でトラブルが共有された。LINEを見たメンバーが早朝から相次いで店を訪れ、一緒になって店長らに土下座を強要した。

 公判に出廷した女は被告人質問で「事件の原因はすべて私にある」と謝罪。「私が店長に腹を立てなければ他のメンバーは店に来なかったし、事件も起きなかった」と頭を下げた。

 女の娘(16:小黒梨奈:大阪府立かわち野高校)は後に店長らの土下座動画をインターネットで公開し、恐喝に加担したとして中等少年院に送致された。女は「両親には孫のことまで心配させ、ネットで素性が暴かれたことで肩身の狭い思いもさせた。恥ずかしいことをしたと思う」とうなだれた。

女に片思いしていた男

 女が缶コーヒーを投げつけてから約2時間後、LINEでトラブルを知った無職男(39:中村剛)=同=が1人でコンビニを訪れた。男も同じグループのメンバー。LINEを通じ、「今からファミマに行く」と女に一方的にメッセージを送っていた。男はトラブルの当事者でもないのに、女に「好意を抱いていた」(検察側論告)ため、女を助けようとしたのだという。

 男は店長の姿を携帯で撮影。嫌がった店長がぬれた手で携帯を取り上げると、男は激高し、「オーナーを呼べ」とまくし立てた。そのころ、「(男が)何をするか分からない」と思った女と娘も再びコンビニに向かっていた。

 検察側によると、男は過去に飲食店で冷たい焼きそばが出てきた際に文句を言い、代金をタダにしてもらった経験があり、今回も金品が脅し取れると考えていた。オーナーが出勤した午前7時すぎに3人は合流。しかし、「オーナーでは金や物になれへん」と考えた男は、「もっと上のもんを呼べ」と要求。ファミリーマートのエリアマネジャーが店に駆けつける事態になった。

 男は被告人質問で、裁判官に次々と上司を呼びつけた理由を問われ、「(店長に)オネエ言葉でおちょくったような謝り方をされ、怒りが勝っていた」と説明。返答に納得できない裁判官は「オネエ言葉でも謝っているじゃないか。あなたは非常識なことを言っている。相手が土下座してまで謝っているのに、どこまで謝れば気が済んだのか合理的に説明してください」と声を荒らげた。

営業歴16年…グループ幹部の男

 午前10時半ごろには、LINEを見た元不動産会社員の男(46:野仲史晃(のなかふみあき))=同=がコンビニに到着。男はグループの幹部メンバーだが、それまで店にいた男や女とはまともに話をしたこともなかった。幹部の男がなぜ来店したのか、現場の誰もが真意を測りかねていた。

 幹部の男は女らを連れて店のバックヤードに直行。土下座して謝罪する店長らを「どない責任とってくれんねん」と恫喝(どうかつ)した。さらに「あんたでは責任の取り方が分からへんやろ」とエリアマネジャーに上司を呼ぶよう命じ、エリアの営業所長まで来店させた。

 最終的には「手ぶらで行きまんのか、オタク、謝りに行くとき」と商品を差し出すよう要求し、たばこ6カートン(2万6700円相当)を脅し取ったが、自身は何も受け取らなかった。

 公判での供述などによると、幹部の男は会社で16年間にわたって営業を担当。客からクレームが入ると菓子折りを持って訪問し、土下座をして謝った。過去には別のコンビニで妻の肩にぶつかった詫び料としてクオカードを受け取ったこともあった。「謝る際には土下座をし、財物を渡すのが普通だと思っていた」という。

 幹部の男は被告人質問で「LINEで後輩らのトラブルを知り、場を収めるために金品を要求した」と供述。動機については「『頭悪いんか』などという店員の発言に義憤に駆られた」と説明した。

グループ外の弁当店(KIM NII”ZEPPIN弁当)経営者

 男女3人と女の娘はたばこを受け取って間もなく退店した。しかし、怒りがおさまらない女は知人の弁当店経営の男(41:中川博)=12月22日、恐喝未遂罪で有罪判決=にその日のうちにメールでトラブルの動画を送信した。男は事件の逮捕者で唯一、グループとは関わりがなかった。

 弁当店の男はかつてコンビニで賞味期限切れの食品を購入して体調を崩した旨を伝えたところ、現金10万円を受け取ることができた経験を思い出した。女にこの件の示談を一任するよう言い、営業所長の連絡先を聞いた。

 男は早速、7回にわたって営業所長に電話。「たばこと携帯代では話になりませんわ」「誠意っていうのはお金のことですわ」「信用ガタ落ちになりますよ」などと言って示談金名目で現金を脅し取ろうとした。

 男は公判で、「経営者の立場から店側の態度がおかしいと思った。200万~300万円は受け取れると思った」と供述。一方、自身は金に困っていないと強調し、示談金を受け取った場合は「すべて女に渡すつもりだった」と話した。

 男は逮捕された翌日に弁当店の新店舗をオープンする予定だったという。男は裁判官に「無関係の人間が首を突っ込んでおかしいことになるとは思わなかったのか」と問われ、ぽつりとこう漏らした。

 「自分がアホでした。今は新しい店で仕事を頑張ろうと思います」


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李舜臣は大勝利などしていなかった…韓国歴史映画の史実歪曲を考える

李舜臣は大勝利などしていなかった…韓国歴史映画の史実歪曲を考える
配信日時:2014年12月21日 16時55分

20日、時光網は記事「史実の歪曲から戦果の誇張まで=韓国時代劇における歴史の“発明”」を掲載した。韓国の大ヒット映画「鳴梁」の史実歪曲を分析している。写真は韓国の反日映画「鳴梁-渦巻く海」。
2014年12月20日、時光網は記事「史実の歪曲から戦果の誇張まで=韓国時代劇における歴史の“発明”」を掲載した。

韓国映画史上ナンバーワンヒットを記録した歴史映画「鳴梁-渦巻く海」。中国でも公開が始まった。同作をはじめ、韓国では近年歴史物の映画がヒットしているが、史実を歪曲している部分が少なくない。まるで歴史を“発明”しているかのようだ。

15世紀に韓国がミサイル兵器を開発していたとする映画「神機箭」のような荒唐無稽ぶりに比べれば、鳴梁は歴史事実を誇大に描くというより本物らしく感じられる手法を採用している。もっとも史実とかけ離れていることも事実だ。李舜臣が日本を大々的に打ち破ったという鳴梁海戦。だが李朝実録に詳細な記述はない。つまり実際には局地的な戦いに過ぎず、当時の李朝は大勝利と認識していなかったのだ。

また鳴梁海戦では日本の大名・来島通総が死亡している。彼は朝鮮出兵で死亡した唯一の大名となった。もっとも大名とはいえその石高はわずか1万4000石に過ぎない。それを映画では豊臣政権の中心人物であるかのように描いている。

さて韓国の歴史映画に歪曲があることはよく知られるようになったが、韓国人の立場になれば理解できない話でもない。長期に渡り抑圧されてきた民族が今、ついに歴史にないほどの高い国際的地位を手に入れたのだ。過去の屈辱を覆い隠し、また民族意識が肥大化するのも無理からぬところだろう。兄たる中国は弟・韓国の戯れ言に怒るのではなく、笑って受け流していればいいのだ。それこそ大国の度量というものであろう。(翻訳・編集/KT)