アメリカの政治家たちが続々と韓国政府発行の『慰安婦の冊子』の受け取りを拒否

米国…アメリカの政治家たちが続々と韓国政府発行の『慰安婦の冊子』の受け取りを拒否・・・「莫大な日本のロビーのせい?」
2015.04.12(日)12:28 従軍慰安婦問題

アメリカの政治家たちが続々と韓国政府発行の『慰安婦の冊子』の受け取りを拒否

韓国政府が発行した最初の日本軍慰安婦被害者ハルモニの冊子が、アメリカの政治家たちから続々と拒否されている事が分かった。

軍隊慰安婦関連の真実を知らせるための日本軍慰安婦被害者の口述記録集『トゥリナヨ(聞こえますか)』を、政府と民間が共同でハングル・英語版で製作して配布するという政府の構想も、その意味が薄れて行く危機に置かれた。

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特に来る29日に近付いた日本の安倍晋三総理のアメリカ上下院合同演説を控え、アメリカの政治家たちの慰安婦冊子拒否の動きが現われただけに、迅速な対策が必要であると思われる。

慰安婦口述集『トゥリナヨ(聞こえますか)』英語版の配布をアメリカで担当するアメリカ国内の韓人(コリアン)社会的企業『メディア・ジョア(Media Joha)』のハン・ジス代表は11日(現地時間)、「トゥリナヨ(聞こえますか)の英語版を配布・伝達する過程で、少なくないアメリカの政治家たちがきっぱりと本を断り、非常に驚いている」と話した。

今回本の英語版翻訳を総括したメディア・ジョアは、トゥリナヨ(聞こえますか)の英語版2万冊をアメリカとカナダの学校と図書館はもちろん、主要な政治家たちに伝達する事も担当している。

特にメディア・ジョアはパンフレット発刊の意味を活かすため、単純な伝達・配送方式ではなく主要人物が参加する各種のイベント場所に直接向かい、現場で政治家などの主要人物に本を伝達している。

ハン代表は、「保守的志向の共和党議員の相当数は最初からトゥリナヨ(聞こえますか)の英語版を断っている」とし、「さらには進歩的志向の一部の民主党議員でさえ、納得し難い理由を付けて本を断った」と明らかにした。

さらに配偶者が韓国人のアジア系の連邦下院議員でさえ、「公人として民間が配布する本を受け取れない」という納得し難い理由を挙げて断った事が分かった。

ハン代表は、「女性の人権など人道主義的レベルで当然受け取らなければならない本を、少なくないアメリカの政治家たちが断ったのは、安倍総理のアメリカ上・下院合同演説と無関係ではないと思われる」とし、「安倍の演説を控え、アメリカの与・野党議員が日本政府の顔色を伺っている」と分析した。

安倍総理の演説を控え、韓日の歴史問題が関心事として台頭した状況で、韓国政府が製作したトゥリナヨ(聞こえますか)の英語版を受け取った事が判明すれば、莫大な資金力を持った日本政府と財界が支援を拒否する事をアメリカの政治家たちが憂慮したためという事である。

これに関連して国連外交家は、安倍総理の演説が終われば上・下院議員が一斉にスタンディングオベーションをするよう、日本政府が『事前ロビー』まで行っているという話まで出回っている。したがって自国利益のためにこのような熾烈なロビーを展開する日本政府を、アメリカの政治家たちも意識するしかないという話だ。

一方で大学と図書館、市民・社会団体は、トゥリナヨ(聞こえますか)の英語版を伝達されると必ず、「大切な歴史的資料として活用する」、「歴史的真実を知らせる事に役立たせる」という反応を見せたと代表は付け加えた。

ある同胞は、「我が(韓国)政府は慰安婦問題などを置いて、国連などの国際機関で注目を集める1回きりの行事として扱う傾向が濃厚だが、日本は自国の実益のために水面下で熾烈なロビー活動を行う」とし、「人権問題である慰安婦関連の冊子が拒否されたら、韓国外交の失敗と思わなければならない」と批判した。

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