対馬で盗難の仏像、1体を日本返還へ…韓国検察

対馬で盗難の仏像、1体を日本返還へ…韓国検察
読売新聞 7月15日(水)11時32分配信

 【ソウル=宮崎健雄】長崎県対馬市の寺社から盗まれた仏像2体が韓国に持ち込まれた事件で、韓国検察は15日、1体を所有していた日本の神社に返還すると発表した。

 韓国側には、日本との関係改善への意欲を示す狙いがあるとみられる。

 返還されるのは海神神社の国指定重要文化財「銅造如来立像」。韓国検察は「韓国で所有権を主張する人はおらず、盗難当時所有者だった神社が正当な権利者とみるのが相当だ」と返還理由を説明した。像は大田(テジョン)市の国立文化財研究所に保管されており、日本側が受け取りにくれば、16日にも返還するとしている。

 「銅造如来立像」は、観音寺の県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」と共に2012年10月に韓国人の窃盗団に盗まれ、韓国で押収された。

最終更新:7月15日(水)11時32分読売新聞

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