韓国政府「WHO基準より早い『事実上の終息』宣言検討」

<MERS>韓国政府「WHO基準より早い『事実上の終息』宣言検討」 2015年07月16日14時56分

韓国保健当局が中東呼吸器症候群(MERS)の終息宣言に関連して、世界保健機関(WHO)の勧告とは別に早期の終息宣言する案を検討中であることが分かった。

韓国の保健福祉部中央MERS管理対策本部総括班長は16日、定例記者会見で「WHOで終結基準として勧告しているすべての患者の陰性転換後の潜伏期の2倍基準は維持する」としながらも「(終息宣言を前倒しできるように)韓国なりの基準でWHOを説得し、危機警報段階を下方修正して終息宣言をする案を検討中だ」と明らかにした。

公式的な終息宣言はWHOの勧告に従うものの、危機警報水準を低くするなどの方法で自主的に「事実上の終息」を宣言する案を検討している。WHOの基準によれば最終患者がMERS検査で陰性を示した日を基準に4週間後を終息日としている。現在MERSで治療中の患者17人のうち2人は依然としてMERSウイルスに陽性反応を示している。

当局は最後の確診患者を確認した日である4日を基準として28日後の来月2日をMERS終息日と予想している。

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