日本は19人もいるのに…、韓国はなぜ科学技術分野のノーベル賞を受賞できないのか?=韓国ネットの意見さまざま

日本は19人もいるのに…、韓国はなぜ科学技術分野のノーベル賞を受賞できないのか?=韓国ネットの意見さまざま

2015年10月2日、韓国のテレビ局YTNは、韓国で科学技術分野のノーベル賞受賞者が輩出されていないことについて、その原因を探った。

今年で115回を迎えるノーベル賞は、1901年から毎年、ノーベルの命日である12月10日に授賞式が行われている。これまで科学分野では、575人のノーベル賞受賞者が輩出されたが、韓国からはまだ一人も出ていない。一方、日本は昨年までに科学分野で19人の賞受賞者を輩出している。

報道は、「韓国の国家競争力に照らしてみると、今まで(科学分野の)ノーベル賞受賞者を輩出していなかったことが残念なのは確かだ」とする一方、「韓国の科学技術の現実を見みると、今までノーベル賞受賞者を輩出していなかったことが当然のことだとも思える」と指摘。

その原因について、「ノーベル賞受賞には、最低20~30年以上の累積的な業績を見るが、韓国の場合、科学技術開発の歴史はあまりにも短い。1966年の韓国科学技術研究所(KIST)の設立からわずか50年足らずということもあり、国の研究開発事業費規模の面でも80年代初頭まで100億ウォン(約10億円)水準にとどまっていた。基礎研究ではなく、産業化のための開発研究が急がれていたことなども、ノーベル賞受賞者を輩出できていない原因だ」と分析している。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「(韓国は)猫も杓子もノーベル賞だな」

「韓国人の中でも、科学の分野のノーベル賞受賞者は、必ず出てくると思う。ただし韓国ではなく、外国からね」

「日本式の詰め込み教育が残っていて、学生の夢など存在しないまま入試教育に懸命な韓国からは絶対にノーベル賞学者は出ない。在米韓国人たちに期待する方が良いだろう」

「日本とむやみに比較してはならない。アジア唯一の先進国であり、欧州と対峙できる唯一の国が日本だ」

「韓国の儒教文化では、師匠の言葉に逆らい主流と異なる意見を持っている学者は迫害される。師匠に取り入って、既存の学説を集大成した人が高く評価される。そんな国でノーベル賞学者が出る訳ないだろう」

「応用開発だけにお金を注ぎ込んで、基礎研究をおろそかにする国はノーベル賞はもらえない」(翻訳・編集/三田)

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