韓国の人気作家がまた…日本のロングセラー絵本を盗作

韓国の人気作家がまた…日本のロングセラー絵本を盗作=韓国ネット「うちの子が大好きな本なのに…」「韓国に日本の模倣でない物はない」
Record China 9月25日(金)12時26分配信

2015年9月24日、韓国・ハンギョレ新聞によると、韓国で幼児向け絵本のベストセラー作家として知られるチェ・スッキ氏が、初期作品での盗作と、別の作品での表現技法の模倣があったことを認めた。韓国では小説家などベストセラー作家の盗作問題が近年相次いでおり、これで絵本出版界にも同様の問題が広がったことになる。

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チェ氏は23日の電話インタビューで、1998年に出版した『十二支の動物のいないいないばあ』について、日本の絵本『いないいないばあ』(文:松谷みよ子 絵:瀬川康男)から基本コンセプトを流用したと認めた。同作はチェ氏の初期の作品で、韓国国内では50万部以上を売り上げたほか、ベトナムやタイなど5カ国で出版されている。また、02年作の『川の水を飲み込んだめんどり』では、以前から好きだったという米国の作家レイン・スミスの表現技法を模倣したと認めた。

またチェ氏は、『十二支の動物のいないいないばあ』について、無名だったチェ氏の元を訪れた編集者が、参考として『いないいないばあ』を持参したことから盗作につながったと事情を説明、「もっと早く告白しおわびできなかったことが申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「何をいまさら…。韓国のテコンVだって、日本のマジンガーZからパクったことを全国民が知ってるよ」
「もうけたお金を全部吐き出しますか?」
「教科書、映画、漫画、小説、新聞、政策、警察、検察、公務員…日本の模倣でない物など、韓国には何一つない」

「盗作だと認めたんだから、最低限の良識はある。最後までしらを切る泥棒もいるからね」
「事情は分からないこともない。新人作家のときは、出版社の提案を断るのも難しいだろうし、好きな作家の作品コンセプトに影響されるのは仕方がない」
「うちの子が大好きだった本なのに。ショックだ」

「稼げるだけ稼いでからようやく謝罪か」
「彼女の作品は子どものいる家庭なら必ず1冊あるくらいなのに…」
「素直に認めて反省するのは簡単ではないだろう。その勇気に拍手を送りたい」
「芸術に携わる人なら、盗作を考えることすら嫌だろうに。ただの商売人だったってことだね」(翻訳・編集/和氣)

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